鏡開き🍊
2026年1月9日 16時00分今日は、幼稚園で鏡開きを行いました。
鏡開きは、お正月に年神様にお供えした鏡餅を下ろして、新しい年の無病息災と良運を願って行う行事です。松の内に滞在していた年神様の依り代(よりしろ)である餅を食べることで、霊力を受け、健康でよい一年を過ごせるといわれています。
幼稚園でも、学級のみんなと新しい年に元気で楽しく過ごせるように願いを込めて、鏡開きをしました。自分の願いを心に置きながら、思い思いに餅を開く姿がありました。
年少組は、初めての鏡開きがうれしくて自分の順番をワクワクして待ち、笑顔で餅をたたいていました。年中組は、「どんなお願いにしようかな」と考えながら、「鏡開き」の意味を理解して参加していました。年長組になると、友達の願いに「お~!」と歓声を上げたり「そうだよね!」と共感したり、自分以外の願いにも思いを馳せている様子が見られていました。
開いた餅は、年神様の力のこもった餅ということで、学級のみんなで触ってパワーを分け合いました。
幼稚園教育では、日常の中で、季節の移り変わりや日本の伝統行事を味わうことを大切にしています。鏡餅に飾るものや鏡開きに使う木槌などの道具の意味なども、担任が丁寧に知らせていました。
幼稚園の中で、みんなで楽しめることはうれしいことですね。
